健康ライフ

2017.04.27

食後のウォーキングはダイエットになるって本当?

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食後のウォーキングはダイエットになるって本当?画像

 
30代OLです。痩せたいと思いながらも、グルメの食べ歩きが大好きで、休みになると友人と美味しいものを食べ歩き、ついつい食べ過ぎてしまいます。
毎回後悔しているのですが、先日友人から「食べた後に運動すると太らないんだって」と聞きました。それって本当なのでしょうか?
 
 
 

■佐藤院長からのアドバイス

 
はい。食後のウォーキングで太りにくくなります。炭水化物や甘い物を食べると血糖値が上がります。すると血糖値を下げるためにインスリンというホルモンが分泌されます。このインスリンが糖分を脂肪として蓄える作用をするので太るのです。ですからインスリンが出ないようにすれば太りません。そのためには甘い物を食べないのが一番ですが、食べてしまった場合、30分以内に筋肉を使いましょう。筋肉で糖分が消費されるので、肥満ホルモンであるインスリンが分泌されなくなります。
 
20~30分のウォーキングや、スクワット・腕上げなどの筋トレもよいと思います。筋肉をつければ基礎代謝も上がるので、太りにくい体になります。
昔は“食べたら食休み”でしたが、今は“食べたらすぐ動け”ですね。
 
 
【答えてくれた先生】
産科婦人科舘出張佐藤病院 院長
佐藤 雄一 先生

佐藤先生 医学博士
産婦人科専門医
日本産科婦人科内視鏡学会技術認定医
日本生殖医学会生殖医療専門医
日本抗加齢医学会専門医
医療法人舘出張佐藤会高崎ARTクリニック理事長
公益財団法人日本体育協会公認スポーツドクター

気になることがあったら、一人で悩まずご来院ください。
 
 
 

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