健康ライフ

2017.01.25

20~30代に多い子宮頸がん

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20~30代に多い子宮頸がん画像

 
 
若い人に多いと聞く「子宮頸がん」ですが、どんな病気なのでしょうか?子宮頸がんにならないための予防はどのようなことがありますか?
 
 
 

■佐藤院長からのアドバイス

 
子宮頸がんは子宮の入り口にできるがんで、20~30代の女性に増えています。
ヒトパピロマウイルス(HPV)というウイルスが原因で、性交渉によって感染します。HPVはごくありふれたウィルスで、性交経験のある女性の約80%が、一度は感染するといわれています。
感染してもほとんどは自然に排除されますが、何度でも感染し、感染が長引くとがん化することも。
検診でがん化する前の細胞の変化を見つけることができれば、子宮をまもることができます。
 
しかし若い人はなかなか検診に行かず、発見が遅れることが多いため若い女性のガンの死亡原因1位になってしまっているのが現状です。
 
早期の発見が何より大切だということと、喫煙者は感染のリスクが高いということも忘れないでください。1年に1回は検診を受けることをおすすめします。
不正出血や月経の異常、おりものなどが気になったら、検診時期を待たずに婦人科へ受診してくださいね。
 
 
 
【答えてくれた先生】
産科婦人科舘出張佐藤病院 院長
佐藤 雄一 先生

佐藤先生 医学博士
産婦人科専門医
日本産科婦人科内視鏡学会技術認定医
日本生殖医学会生殖医療専門医
日本抗加齢医学会専門医
医療法人舘出張佐藤会高崎ARTクリニック理事長
公益財団法人日本体育協会公認スポーツドクター

 

気になることがあったら、一人で悩まずご来院ください。

 
 

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